中国・天津の名刹、大悲禅院でハクモクレンが見頃

 22日、大悲禅院の境内で開花したハクモクレン。(天津=新華社配信/朱建発)

 【新華社天津3月28日】中国天津市の三岔河口近くに位置し、数百年の歴史を持つ大悲禅院の境内に並ぶハクモクレンが次々と開花し、多くの観光客や写真愛好家を引き付けている。

 22日、大悲禅院の境内で開花したハクモクレン。(天津=新華社配信/朱建発)
 22日、大悲殿前のハクモクレン。(天津=新華社配信/朱建発)
 22日、大悲殿前のハクモクレン。(天津=新華社配信/朱建発)
 22日、弘一法師紀念堂前のハクモクレン。(天津=新華社配信/朱建発)
 22日、弘一法師紀念堂前のハクモクレン。(天津=新華社配信/朱建発)
 22日、ハクモクレンを撮影する観光客。(天津=新華社配信/朱建発)
 22日、ハクモクレンを撮影する写真愛好家。(天津=新華社配信/朱建発)
 22日、伝統衣装の漢服を着てハクモクレンの前でポーズを取る観光客。(天津=新華社配信/朱建発)

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