2025中関村フォーラム年次総会、北京で開幕

 27日、開幕式で2024年度の「中国科学十大進展」を発表する国家自然科学基金委員会の竇賢康(とう・けんこう)主任。(北京=新華社記者/李鑫)

 【新華社北京3月28日】中国北京市海淀区にある中関村国際イノベーションセンターで27日、世界の科学者や企業家が技術革新や協力を議論する「2025中関村フォーラム年次総会」の開幕式が行われた。

 今年のテーマは「新たな質の生産力(科学技術イノベーションが主導し、質の高い発展を促す生産力)とグローバルな科学技術協力」。会議、技術取引、成果発表、技術コンテストなどで128のイベントが開かれる。人工知能(AI)大規模言語モデル、エンボディド(身体性を持つ)AI、量子テクノロジー、バイオ医薬品、第6世代移動通信システム(6G)、ブレーン・コンピューター・インターフェース(BCI)などの最先端分野を中心に、科学技術の進展と産業の発展トレンドについて深く議論する。

 27日、開幕式であいさつするシンガポールのヘン・スイキャット(王瑞傑)副首相。(北京=新華社記者/李鑫)
 27日、開幕式であいさつする国際サイエンスパーク協会(IASP)のエバ・ルンド最高経営責任者(CEO)。(北京=新華社記者/李鑫)
 27日、開幕式であいさつする世界知的所有権機関(WIPO)のダレン・タン事務局長。(北京=新華社記者/李鑫)

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