人権や平和を守るための活動を続ける、県内の中高生によるグループ・日向HuRP(ハープ)による「平和の集い2018 生きる」は9月29日、宮崎市の市中央公民館であった。市内外から約70人が参加。太平洋戦争や水俣病を題材とした朗読劇を通じて、生きることの意味について考えた。
「生きる」意味考える 県内中高生が集い
- Published
- 2018/10/01 19:54 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 12:32 (JST)
人権や平和を守るための活動を続ける、県内の中高生によるグループ・日向HuRP(ハープ)による「平和の集い2018 生きる」は9月29日、宮崎市の市中央公民館であった。市内外から約70人が参加。太平洋戦争や水俣病を題材とした朗読劇を通じて、生きることの意味について考えた。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら