
【北京共同】北朝鮮メディアは22日、金正恩朝鮮労働党総書記が21日に平壌でロシアのショイグ安全保障会議書記と会談した際に、ロシアのウクライナ侵攻を「今後も変わらずに支持する」と述べたと報じた。停戦に向けて米ロなどの協議が続く中、ロシアを支援するため北朝鮮兵の派遣を継続する可能性がある。
北朝鮮メディアは、ショイグ氏がプーチン大統領からの「重要な親書」を金氏に渡したとする一方、内容は伝えなかった。注目された金氏の訪ロにも言及しなかった。ショイグ氏は21日に帰国の途に就いた。
ロシアは5月9日にモスクワで行われる対ドイツ戦勝80年の記念式典に北朝鮮軍を招待する。