
パリ五輪の男子高飛び込みで銀メダルを獲得した玉井陸斗(JSS宝塚)が1日、神戸市の須磨学園高で卒業式に臨んだ。4月に立命大経済学部へ進み、キャンパスのある滋賀県草津市を練習拠点とする。「ロサンゼルス五輪ではパーフェクトの演技で金メダルを取りたい」と抱負を語った。
高校生活を「学業と競技を両立でき、人として成長できた3年間だった」と振り返った日本のエース。当面の目標は今夏の世界選手権(シンガポール)となる。「まずは代表になることが前提だけど、出場して金メダルを目指したい。100%の完成度に少しでも近づけるように安定性、きれいさの部分を磨きたい」と世界一への青写真を描いた。