
スポーツクライミングのボルダー・ジャパンカップは1日、東京・駒沢屋内球技場で予選が行われ、男子は昨夏のパリ五輪複合銀メダルの安楽宙斗(JSOL)や同五輪代表の楢崎智亜らが上位20人による準決勝へ進んだ。全5課題(コース)を完登した安楽は124.5点の2位で、0.1点上回った山口賢人(大阪府連盟)がトップ。
女子は5完登の松藤藍夢(日大)が124.8点で首位。東京五輪複合銀メダルの野中生萌は4位、パリ五輪代表の森秋彩(茨城県連盟)は6位で突破した。2日に準決勝、決勝が行われる。

スポーツクライミングのボルダー・ジャパンカップは1日、東京・駒沢屋内球技場で予選が行われ、男子は昨夏のパリ五輪複合銀メダルの安楽宙斗(JSOL)や同五輪代表の楢崎智亜らが上位20人による準決勝へ進んだ。全5課題(コース)を完登した安楽は124.5点の2位で、0.1点上回った山口賢人(大阪府連盟)がトップ。
女子は5完登の松藤藍夢(日大)が124.8点で首位。東京五輪複合銀メダルの野中生萌は4位、パリ五輪代表の森秋彩(茨城県連盟)は6位で突破した。2日に準決勝、決勝が行われる。
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