
日本ハムの山崎福也投手が7日、東京都町田市の母校、日大三高で練習を公開した。変化球を交えながら丁寧にキャッチボールをこなし、移籍2年目となる今季について「2桁勝って、投球イニングを伸ばしたい」と目標を掲げた。
新しいグラブには北海道の形が刺しゅうされている。中学3年の時に北海道の病院で脳腫瘍の手術を受け、プロ野球選手への道をつないだサウスポー。感謝の気持ちを込め「お世話になった人がたくさんいる」と説明。10勝を挙げた昨年に続く活躍を誓った。
日本ハムの山崎福也投手が7日、東京都町田市の母校、日大三高で練習を公開した。変化球を交えながら丁寧にキャッチボールをこなし、移籍2年目となる今季について「2桁勝って、投球イニングを伸ばしたい」と目標を掲げた。
新しいグラブには北海道の形が刺しゅうされている。中学3年の時に北海道の病院で脳腫瘍の手術を受け、プロ野球選手への道をつないだサウスポー。感謝の気持ちを込め「お世話になった人がたくさんいる」と説明。10勝を挙げた昨年に続く活躍を誓った。
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