環境省は、北海道乙部町で野鳥のハヤブサ1羽が死んでいるのが見つかり、国立環境研究所の遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと4日、発表した。野鳥で高病原性が確認されたのは今季初。
北海道の野鳥、今季初の高病原性鳥インフル
- Published
- 2024/10/04 18:46 (JST)
- Updated
- 2024/10/04 19:03 (JST)
環境省は、北海道乙部町で野鳥のハヤブサ1羽が死んでいるのが見つかり、国立環境研究所の遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと4日、発表した。野鳥で高病原性が確認されたのは今季初。
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