英情報会社クラリベイトは19日、論文の引用回数が非常に多くノーベル賞級の研究をしたと評価される「クラリベイト引用栄誉賞」22人を発表した。堂免一成・信州大特別特任教授と米国立眼病研究所の彦坂興秀氏が選ばれた。
日本の研究者2人に「引用栄誉賞」
- Published
- 2024/09/19 16:45 (JST)
- Updated
- 2024/09/19 17:03 (JST)
英情報会社クラリベイトは19日、論文の引用回数が非常に多くノーベル賞級の研究をしたと評価される「クラリベイト引用栄誉賞」22人を発表した。堂免一成・信州大特別特任教授と米国立眼病研究所の彦坂興秀氏が選ばれた。
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