アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は17日、オーストリアのザールバッハで行われ、女子大回転最終第11戦でララ・グートベーラミ(スイス)が10位となり、種目別初優勝と2015~16年シーズン以来2度目の総合優勝を決めた。フェデリカ・ブリニョネ(イタリア)が合計タイム2分20秒05で今季6勝目、通算27勝目を挙げた。
男子回転最終第10戦はティモン・ハウガン(ノルウェー)が1分54秒0でW杯初勝利。種目別優勝を決めていたマヌエル・フェラー(オーストリア)が2位に入った。(共同)
アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は17日、オーストリアのザールバッハで行われ、女子大回転最終第11戦でララ・グートベーラミ(スイス)が10位となり、種目別初優勝と2015~16年シーズン以来2度目の総合優勝を決めた。フェデリカ・ブリニョネ(イタリア)が合計タイム2分20秒05で今季6勝目、通算27勝目を挙げた。
男子回転最終第10戦はティモン・ハウガン(ノルウェー)が1分54秒0でW杯初勝利。種目別優勝を決めていたマヌエル・フェラー(オーストリア)が2位に入った。(共同)
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