2008(平成20)年3月30日、浪速のシンボル・通天閣の展望台に鎮座する「ビリケンさん」の生誕百周年を祝い、スタッフらによる誕生日会が開かれた。ビリケンは1908年に米国の女性美術家が夢で見た神様をモデルに創作し、幸運のマスコットや縁起物として流行。着ぐるみがケーキのろうそくの火を吹き消した。
<あのころ>ビリケンさんが百歳に 通天閣で誕生日会
- Published
- 2024/03/30 07:30 (JST)
- Updated
- 2024/03/30 07:47 (JST)
2008(平成20)年3月30日、浪速のシンボル・通天閣の展望台に鎮座する「ビリケンさん」の生誕百周年を祝い、スタッフらによる誕生日会が開かれた。ビリケンは1908年に米国の女性美術家が夢で見た神様をモデルに創作し、幸運のマスコットや縁起物として流行。着ぐるみがケーキのろうそくの火を吹き消した。
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